鈴木敏文の「統計心理学」―「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む |勝見 明
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鈴木敏文の「統計心理学」―「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む
posted with amazlet on 06.06.01
勝見 明
日本経済新聞社 (2006/03)
日本経済新聞社 (2006/03)
経営とは、人と組織の中に染み付いた過去の成功体験を壊し、新しいものに気づかせ、創らせることです。よく、経営に必要なものは人、モノ、金であるといいますが、人、モノ、金が揃っていればいるほど、企業は唯我独尊になり、時代適応ができなくなる。そこで、新しい企業が次々生まれてくる。(鈴木敏文)
●セブン-イレブンでは、毎週月曜日に全国の幹部によるマネージャー会議(230人)、毎週火曜日に現場の店舗で指導にあたるオペレーション・フィールド・カウンセラーによるFC会議(1200人)を開いています。
●ここで、鈴木敏文会長の考えが周知され、問題、成功事例が共有され、情報の共有がなされるのです。これは一種の「研修」です。しかし、1500人もの人間が全国から毎週!東京に集結するのは、想像をこえたものです。
●セブン-イレブンの強さは、これだけでなく、幾つもの業界の常識を超えてきた結果なのです。感動しました。皆さんにも、ぜひ読んでいただきたいと思います。
「鈴木敏文の「統計心理学」」 勝見 明、プレジデント社
(私の評価:★★★★★)

